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もはや再婚自体は、世間的にも普通の感覚で迎えられている現実があります。
しかし子連れ再婚の場合、子どもがいない再婚と比べると難しい感があると言えます。
ここでは子連れ再婚が、何故難しいのか実際に考えてみたいと思います。
○離婚による喪失感は、当人だけでなく子どもにも影響を及ぼす。
親(当人同士)から見れば、「再婚は利益になる」と考えるはずです。
しかし子どもにとって親の再婚は、失望を感じさせる場合も多々あると言えます。
つまり、片親1人と子ども…子どもの精神からみると
「私も親を支えている」という感覚があります。
再婚することで、自分の役割が無くなってしまう感覚に陥る
=失望感に繋がっているのです。
親の再婚⇒特別な役割が無くなる⇒母子・父子家庭という
特別な親密さを失ってしまう。
○夫婦の絆以上に、親子の絆が強い。
今まで母子・父子家庭で困難を乗り越えてきた。
この絆は決して弱くなることはありません(親以上に子どもの方が強い場合も…)。
再婚に踏み切る親は、新しいパートナーとの新生活に心ときめかしています。
しかし、子どもとは血は繋がっていない、
子どもは新しい生活に溶け込めない、
新しいパートナーは、拒絶されてると感じる。
子連れ再婚が上手くいく秘訣、
それは「子どもといかに上手く接することができるか。」
「いかに子どもの気持ちを理解できるか。」に掛かっているといえます。
子連れ再婚でも(どんな結婚であっても)、
子どもが「カスガイ」になれば結婚生活は必ず良い方向に進んでいきます。
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